『LILMOON（リルムーン） 0.03ZEROシリーズ』から新色♡『Gentle Pink（ジェントルピンク）』黒目茶目比較レポ

南部桃伽さんがイメージモデルを務めるカラコンブランド『LILMOON（リルムーン） 0.03ZEROシリーズ』からさらに4色登場♡

『LILMOON（リルムーン） 0.03ZEROシリーズ』は、高発色なだけでなく、着け心地に特化したカラコンブランド。

レンズの中心厚が0.03㎜とかなり薄く、酸素透過率も高いので、1日中快適に装用できるでしょう。

この記事では、ふんわり太フチのピンクブラウン『Gentle Pink（ジェントルピンク）』を紹介します。

黒目と茶目の装用比較も行っているのでぜひ参考にしてみてください♪

LILMOON（リルムーン）Gentle Pink（ジェントルピンク）レンズスペック

以下は、LILMOON（リルムーン）Gentle Pink（ジェントルピンク）のレンズスペックです。

1箱10枚入りのワンデータイプなので、その日の気分に合わせてカラーを変えられるのがおすすめポイントです。

直径14.2mm、着色直径13.6mmと大きすぎないサイズで、さりげなく瞳を盛れるのが特徴。

含水率は38％で、低含水レンズに分類されます。
低含水レンズは、ドライアイ気味の方や長時間カラコンを装用する方に向いています。

LILMOON（リルムーン）Gentle Pink（ジェントルピンク）装用レポ

Gentle Pink（ジェントルピンク）は、ぼかし太フチにほんのりピンクブラウンがデザインされているレンズです。

他の新色はすべて細フチですが、Gentle Pink（ジェントルピンク）だけふんわり太フチになっているのが特徴。

ピンク過ぎない優しいピンクブラウンカラーなので、抵抗感なく装用できるでしょう。

茶目スタッフが装用してみると、こっそりピンクが入った優しいブラウンに発色し、柔らかい雰囲気が完成するという印象♡

太フチの主張も強すぎず、派手にならないのにしっかり盛れるという良いとこどりのレンズ✨

黒目スタッフが装用してみると、茶目さんよりもピンクの発色が落ち着いていて、ナチュラルに甘い雰囲気を演出できました♡

光が当たるとピンクがちらっと見えるのもおすすめポイントです。

ふわっとしたぼかしフチも優しい印象に✨

LILMOON（リルムーン）Gentle Pink（ジェントルピンク）のこだわりポイント

以下は、LILMOON（リルムーン）Gentle Pink（ジェントルピンク）のこだわりポイントです。

また、着色部分が瞳に直接触れない構造なので、安全に装用できるのがポイントです！

そして、従来の含水率38%通常厚レンズと比べ2倍以上の酸素透過率を実現したレンズなので、酸素不足による充血を軽減してくれます。

MPCポリマー配合で、朝から夜まで1日中快適な着け心地なのもおすすめポイント。

LILMOON（リルムーン）Gentle Pink（ジェントルピンク）のまとめ

ふんわり太フチとピンクブラウンがあざとい瞳を演出♡『Gentle Pink（ジェントルピンク）』を紹介しました！

『Gentle Pink（ジェントルピンク）』は、ピンクの主張が強すぎず自然なカラーなので、普段使い出来そうですね。

可愛いだけでなく、着け心地も快適な『LILMOON（リルムーン） 0.03ZEROシリーズ』の『Gentle Pink（ジェントルピンク）』をぜひお試しください♪

※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の指示に従い正しくご使用ください。