2023/9/6
明日花キララさんがイメージモデルを務めるFlurry(フルーリー)から、マンスリーでは初となるご本人プロデュース商品、淡いパープルオレンジのスイカソーダを紹介!
Flurry(フルーリー)には「かき乱す・かき回す」といった意味があり、異性を虜にする目力をくれるのがコンセプトのカラコンブランド♡
Suika Soda(スイカソーダ)は淡いパープルオレンジが甘いニュアンスの瞳に仕上げてくれるカラーです♪
着色直径が大きめですが、柔らかいナチュラルな印象になれます。
この記事では、Flurry(フルーリー)のマンスリー第3弾の新色Suika Soda(スイカソーダ)のレポを紹介します。
甘いニュアンスのカラコンが欲しい人はぜひ参考にしてください。
レンズスペック
以下は、Suika Soda(スイカソーダ)のレンズスペックです。
カラー | Suika Soda(スイカソーダ) |
内容量 | 1箱3枚入り |
使用期限 | 1month(ワンマンス) |
直径(DIA) | 15.0mm |
着色直径 | 14.1mm |
BC | 8.7mm |
度数 | ±0.00~-8.00 |
含水率 | 38% |
価格 | 1,760円(税込) |
販売名 | ハイドロン マンスリー |
承認番号 | 22900BZX00215000 |
Suika Soda(スイカソーダ)は、1箱3枚入りの1monthタイプのカラコンです。そのため、毎日カラコンを使用する人、コスパ良くカラコンを使用したい人におすすめです。
着色直径は、カラコンのなかでも大きめです。しかし、淡いパープルオレンジが甘いニュアンスに仕上げてくれるため、柔らかくナチュラルな印象になります。
Suika Soda(スイカソーダ)レポ
※上:黒目にSuika Soda(スイカソーダ)を装用
※下:茶目にSuika Soda(スイカソーダ)を装用
Suika Soda(スイカソーダ)は、淡いパープルオレンジとふんわりフチで構成されたカラコンです。
黒目と茶目がそれぞれSuika Soda(スイカソーダ)を装用した場合、ブラウン系のふんわりとしたフチがあり着色直径も大きく、瞳がしっかりと大きくなるのが分かります!
黒目さんは一回り大きくぱっちりとした印象に、茶目さんはちょっとだけ明るい印象の瞳に。
最近人気の透明感メイクと合わせるのがおすすめです!
※向かって右側にSuika Soda(スイカソーダ)を装用
黒目さんが装用すると明るめの高発色でありながら、淡い色合いでナチュラルに馴染みます♪
カラコンだけを見ると、パープルオレンジの部分が目立ってしまうのでは?と思うかもしれません。
しかし、Suika Soda(スイカソーダ)は、瞳をしっかりと大きく盛りたい、甘いニュアンスを瞳に与えてくれるカラコンです!
パープルオレンジの部分は、高発色でも目立ち過ぎず黒目に馴染むため、ここぞというときの勝負カラコンに♡
うるうるとした濡れ感もプラスできるため、今人気のうるちゅる瞳になれるカラコンです。
※向かって右側にSuika Soda(スイカソーダ)を装用
茶目さんがSuika Soda(スイカソーダ)を装用を使用すると、パープルオレンジの色合いがきれいに瞳に映えます。
ブラウン系のふんわりとしたフチが瞳の色合いと混ざりあい、ナチュラルに瞳を大きくできるでしょう。
茶目さんが装用すると、瞳の透明感が増し奥行きのある思わず引き込まれてしまうような瞳に♪
Flurry(フルーリー)のこだわりポイント
✓含水率38%で長時間の装着にも◎
✓UVカット機能搭載
BMW 3D Wrap製法とは、色素をレンズで包む独自構造です。色素部分が角膜やまぶたに直接触れないため、アレルギーや黒目の傷などのトラブルを避け、安全に使用できます。
また、含水率は38%で低含水レンズになります。低含水レンズであれば、レンズの水分量が少ないため、長時間の装用をしたい人やドライアイ気味の人でも装用が可能です。
それだけではなく、UVカット機能を搭載しており、白内障などの眼病を引き起こす可能性がある紫外線をカットしてくれます。
まとめ
Flurry(フルーリー)から、マンスリー初明日花キララさんがプロデュースした淡いパープルオレンジのスイカソーダを紹介しました。
Suika Soda(スイカソーダ)は、ブラウン系のぼかしフチと淡いパープルオレンジで、甘いニュアンスの瞳になれるカラコンです。
黒目さんが装用すると、ナチュラルに馴染み黒目を一回り大きくぱっちりとした印象に。
茶目さんが装用すると実際の瞳の色よりも、ちょっとだけ明るい印象の瞳に。
どんな目の色の人でも派手過ぎない瞳になるため、大きめの着色直径初挑戦でも違和感なく装用できますよ!
※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の指示に従い正しくご使用下さい。