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ピンクのアイシャドウと聞くと、「腫れぼったくなるので使いにくい」という声をよく耳にします。
確かに使い方によっては、少し腫れぼったく見えてしまう場合も
そこで今回は、腫れぼったくならないピンクアイシャドウの塗り方をご紹介します
ピンクアイシャドウのメリット・デメリット
冒頭でピンクアイシャドウのデメリットとして、塗り方によっては腫れぼったくなるとお伝えしました。
しかしピンクアイシャドウにもメリットがあります
① 可愛らしい印象に仕上げてくれる
ピンクのトーンにもよりますが、“可愛らしい”という印象をお持ちな方もいるはず。
その通り、使い方によっては可愛らしい目元に仕上げてくれます。
② まぶたのくすみを目立ちにくくしてくれる
ピンクアイシャドウを使うことで、まぶたのくすみを目立ちにくくしてくれる効果があります。
と言うのも、化粧下地やコンシーラーでもそうなのですが、メイクで言うピンク系のアイテムは、血色感をよく見せてくれる効果があるのです。
今回は数あるピンクアイシャドウでも、私が使っているオススメのピンクアイシャドウをシーン別でご紹介します。
【大人ピンク】ツヤ×くすみピンクを細く入れる
ピンクがそれほど得意ではないけれど、たまにはピンクも使いたい
なんていう人には、若干くすんだピンクを使うのが◎。
「くすみ系のピンクって、目元がくすんでいるように見えない?」と不安になる方もいると思いますが、ファンデーションorまぶたにアイシャドウベースを塗っていれば、綺麗にくすみピンクが映えてくれます
おすすめなのは、2019年8月2日(金)に発売したセルヴォーク「インフィニトリー カラー 13 ダスティピンク」。
実は目元・口元・チークにも使える万能コスメなのです
今回は大人気の単色アイシャドウに秋ぴったりの新色が登場。
色味を主張しすぎない、肌にスッと溶け込むようなナチュラルな仕上がり。
自然な立体感はもちろんですが、セルヴォークらしいモードな印象に仕上げてくれます
少しくすんだピンクで、大人っぽく仕上げたい時にはオススメ。
使い方は、指の腹で二重幅より内側(一重まぶたの方は、1mmほどの幅)に細めに入れていきます。
アイライナーのように使うのもいいですし、軽くポンポン塗りするのもオススメ。
【愛されピンク】“THE ピンク”な色を部分使い
やっぱりピンク大好き!な方はピンクをたっぷり使いたいところ。
しかしピンクを使いすぎてしまうと、腫れぼったくなる原因に
“THE ピンク”な色は、下まぶた目尻にチョンッと塗るのがオススメ。
実はピンクを下まぶた目尻に使うことで、たれ目風になります。
とろっとした目元になるので、異性に愛されるようなアイメイクが完成します
おすすめするのは、エクセル「シャイニーシャドウ N SI09 ピーチグアバ」
大粒の輝きパールが配合されていて、まぶたにほんのり血色感&煌めきをプラスしてくれます。
今年のトレンドでもあるジューシーカラーとキラキラをこれ1つで叶えることができるのです
やり方はとっても簡単! 細めのアイシャドウブラシで、目尻のみに使うだけ。
【ナチュラルピンク】肌馴染みのいいピンクをフル活用!
使うんだったら、やっぱりナチュラルなピンクがいい!という方は、ベージュピンクを使いましょう。ベージュは肌馴染みがいいので、くすむこともなく色浮きすることもありません
おすすめするのは、「マクレールアイシャドウ ベージュピンク PK102」 簡単に濡れツヤまぶたが完成します。
とってもクリーミィなテクスチャーなので、まぶたへの摩擦も防ぐことができます。
実は2018年に発売したところ、即完売したほど人気の高いアイシャドウなのです。
オススメの使い方は、幅広く入れること。
幅広に入れてもくすまないので、アイホール全体と下まぶたにしっかり入れてみましょう。
指の腹でポンポン優しくなじませると、ラメも潰れずに綺麗になじんでくれますよ。
パーティーで華やかなメイクを楽しみたい場合にもオススメ
パーティーなどでいつもと違って、少し華やかなメイクを楽しみたい!なんて言う日もあるはず
ピンクアイシャドウはひと塗りでも印象深い目元になるので、例えばいつもブラウン系のアイシャドウを使っている人はピンクアイシャドウを使うことで、より違った華やかな発色が楽しめると思います
“THE ピンク”と言った色が苦手な人は、イエローやオレンジなど他の色と一緒に使うのはもちろん、パープルピンクなど元々色が合わさったアイシャドウを使ってみるのも◎
ぜひ今回ご紹介したピンクアイシャドウの塗り方を参考にしてみてくださいね!
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最終更新日:2020年8月20日