指原莉乃プロデュース！Ririmew(リリミュウ)新作アイシャドウ×TOPARDS(トパーズ)新作ブラウンカラコン徹底レビュー

指原莉乃さんプロデュースの大人気コスメブランド『Ririmew(リリミュウ)』

その中のIN THE MIRROR ETE PALATTE(インザミラーアイパレット)より、待望の新色が登場！

今っぽいモードな仕上がりになるグレイッシュなピンクカラーと、肌色問わず使える旬のくすみピンクカラーといった「ピンク系」のパレットが2種発売となります。

さらに、同じく指原莉乃さんプロデュースのカラコンブランド『TOPARDS(トパーズ)』からも新色が登場！

今回は、Ririmew(リリミュウ)新色アイシャドウパレットのおすすめの使用方法と、このアイシャドウパレットにぴったりなTOPARDS(トパーズ)カラコンの新色を徹底レビューします！

スモーキーという名が付くので、こちらもグレイッシュなダークなカラーかと思いきや、柔らかなブラウンを感じらるアッシュカラーで普段使いしやすそうです。

やや黄みっぽく発色しますが、今回のインザミラーアイパレット03のような深みのある色と合わせると、目もと全体が暗く落ち込むことなくバランスが取れるので、ダークなカラーのアイシャドウやアイライナーと合わせるのがおすすめ。

くっきり過ぎないナチュラルな印象なので、抜け感メイクと合わせるのも良さそうです！

1．まずはCのグレージュカラーをアイホール内側まで馴染ませます。アイホールより外側に広がると、まぶたのくすみのように見えてしまうので注意が必要。境目は指や何もついてないブラシでボカしましょう。

2．Dのグレイッシュなモーヴカラーを二重幅に馴染ませます。（一重の方、奥二重の方は目を開けたときにうっすら見える範囲まで）後ほどラメカラーを上からかぶせるので、Cとの境目はある程度ボカしていれば問題ありません。

3．上まぶた中央（黒目の幅）に、指でポンポン置くように、Bのラメカラーをかぶせます。比較的大粒のラメなので、全体に馴染ませるとラメが飛び散ったような印象になりがちなので、中央にスッキリ馴染ませるのがおすすめです。

4．下まぶたには、まつげの生え際を狙ってDのカラーをアイラインのように細く馴染ませます。仕上げに、目頭のキワにAのハイライトカラーをちょこんと馴染ませ、明るさをプラスします。

アイライナーはグレーとベージュが合わさった色を。
マスカラは、ほんのり赤みがかったブラウンを使用しています。

ダークなカラー中心のパレットですが、透け感のあるラメとカラコンの色の柔らかさも相まって暗さや重たさを感じることなく、今っぽいグレイッシュなアイメイクに仕上がりました！

発色が良いので、馴染ませる量を調節すればもっとナチュラルに仕上げることもできそうです。シーンに合わせてぜひ使い方も色々試してみてくださいね。

こちらはライトなやや赤みがかったブラウン。今回のようなピンクパレットや、赤みがかったカラーのアイメイクアイテムとの相性がとても良いです。

赤みとブラウンのバランスが絶妙で、一気に垢抜けた印象に！こちらも透明感を感じられるので、派手な印象にはなりづらいかと思います。

肌色やシーン問わず使え、デイリー使いできそうなカラーですね。トパーズの新色をまず試してみたい！という方は、こちらのガーネットから試してみるのも良いかもしれません。

1．まずはAのハイライトピンクをアイホール全体に馴染ませ、目もとの明るさや血色感をアップさせます。大きめのブラシや指に少量取り、柔らかく仕上げましょう。

2．Dのカラーを二重幅よりひと回り広い範囲に馴染ませます。一重さん、奥二重さんはAの範囲の半分ほどを目安に馴染ませるのがおすすめです。

3．Bのラメカラーを上から馴染ませます。こちらもまぶたの中央にかぶせると、目の丸みが強調され立体的な目もとに仕上げることができます。

4．下まぶたには、アイラインのように細くCのカラーを入れます。目尻から目頭まで馴染ませ、目尻側にはDを上から重ね、深みを出します。上下で「く」の字になるよう繋がるように馴染ませれば自然な目の形に仕上げることができます。

アイライナーは大胆に発色する赤みカラーを。マスカラも同じく、ほんのりピンクを感じる赤みブラウンで統一しました。

テクニック要らずで女っぽさアップの旬のモーヴメイクが楽しめます。大人っぽく仕上げたい場合は、下段の色を主役に仕上げ、甘さをプラスしたい時はAのピンクを大胆にしっかり馴染ませると良いでしょう。色のバランスを組み替えれば、こちらも幅広いアイメイクが楽しめますよ。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね！

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