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ここ最近、マット質感のファンデーションやリップアイテムをよく見かけます。
マットといえば、「乾燥して見える」「重く見えてしまう」そんなマイナスなイメージを持っている方も多いと思いますが、少しの工夫で重くならずバランスのいいマットメイクを楽しむことができます。
今回は、最新のマットメイクテクニックと、それに似合うカラーコンタクトを厳選して組み合わせたので、詳しくご紹介します!
マットメイク1.暖色系「抜け感」ブラウンマットメイク
使用カラーコンタクト
●Chu’s me(チューズミー)
カラー:GAP BROWN(ギャップブラウン)
スモーキーで深みのあるブラウンカラーですが、透け感があるので目元全体の存在感もナチュラルにアップさせることができます。暖色系メイクを楽しみたい時にぴったりです。
使用アイテム
EYE SHADOW⇩
ルナソル ザ ベージュアイズ 02
COLOR EYE LINER⇩
ベイビーミー ニュアンスカラーライナー テラコッタオレンジ
CHEEK⇩
ローラメルシエ ブラッシュカラー インフュージョン 05
LIP⇩
メイベリン スーパーステイ マットインク 135
アイメイクテクニック
STEP1.まずはAのベージュカラーをアイホール内側に馴染ませます。暗くならずほんのり深みが出るぐらがちょうど良く、マットメイクで重たく見せないためのポイントです。
STEP2.Bのベージュブランを二重幅よりやや広い範囲に馴染ませます。見た目よりやや濃く発色するので少しずつ乗せて量を調節しましょう。境目は指でぼかし、グラデーションを作ります。この時、下まぶたキワにも細く同じ色を入れます。
STEP3.Cの1番濃いブラウンをアイラインのように使います。ブラックに近いブラウンなのでしっかり引き締まります。目の中央から目尻に向かって、まつ毛の生え際を狙って細く入れていきます。
STEP4.下まぶたキワに、テラコッタのカラーライナーを細く入れます。まつ毛の生え際を狙って細く、目尻から3分の2ほどの範囲に馴染ませ、目頭はやや空けて抜け感を出します。
チーク解説
深みのあるブラウンを使っているので、チークでお顔の立体感を強調させバランスを取ります。こめかみから小鼻に向かってやや斜めに、シャープに入れると骨格が強調され立体感がプラスされます。
あまり濃くすると、アイメイクやリップと色がケンカしてアンバランスになってしまうので、ブラシに取ったらティッシュオフしてからふわっとかぶせるように馴染ませるのがポイントです。
リップ解説
リップはマット感の強いリキッドルージュを使います。抜け感を出したいので、オレンジにほんのりブラウンが入ったようなまろやかなブラウンリップを使いました。
さらに抜け感をプラスするためには、輪郭はぼかしてあえてラフに仕上げるのがおすすめです。
マットメイク2.寒色系「フェミニン」赤系マットメイク
使用カラーコンタクト
●feliamo(フェリアモ)
カラー:Cafe Mocha(カフェモカ)
カフェモカという名のカラーなので深みのあるブラウンをイメージしますが、ほんのり赤みを帯びているので女性らしさをアップさせることができます。寒色系カラーを使ったメイクを楽しみたい方にぴったりです。
使用アイテム
EYE SHADOW⇩
ロムアンド ベターザンアイズ 02
CHEEK⇩
セザンヌ ミックスカラーチーク 05
LIP⇩
アディクション ザ マット リップ リキッド 012
アイメイクテクニック
STEP1.まずはAのくすみピンクをアイホール内側に馴染ませます。マット感が強く発色もいいので、大きめのブラシや指を使って馴染ませるのがおすすめです。
STEP2.次にBのブラウンを二重幅に馴染ませます。こちらも濃い発色なので、少しずつ馴染ませて量を調節します。まつ毛の生え際を狙って目尻から目頭まで入れ、それを上に向かって徐々にぼかしてグラデーションを作っていきます。
STEP3.下まぶたにも同じくAを入れます。細いブラシを使ってアイラインのように馴染ませ、目尻から3分の2の範囲に入れていきます。目尻側はやや太めに入れて、女性らしさをアップさせます。
STEP4.下まぶたには上からBのブラウンを重ねます。目尻から目頭に向かって馴染ませていきますが、目尻から3分の1の範囲にまずは馴染ませ、境目は目頭に向かってボカすように伸ばしていくと自然に仕上がります。
チーク解説
女性らしさを意識したメイクに仕上げたいので、チークは内側寄りに入れます。黒目の内側から垂直に下ろしたところからスタートし、徐々に外側に向かって伸ばしていきます。
内側に丸く入れると幼い印象になってしまうので、やや横長に入れると大人っぽさがアップしバランスのいいフェミニンメイクが楽しめます。
リップ解説
リップはパキッとしたマットレッドリップを馴染ませます。アディクションのこちらのリップはインクのようにじゅわっと唇に馴染んでいき、すぐに乾いてしっかり色が密着します。
見たままの色がそのまま発色するので、マット特有の重たさを軽減させるために、少量指にとってポンポンと置くように馴染ませます。直塗りせず指で馴染ませることでナチュラルに仕上がります。
今はテクニック要らずで重たさのないこなれたマットメイクが完成する優秀なアイテムもたくさんあります。筆者はもともとツヤメイクが好きだったのですが、そんな商品がたくさん発売されているので最近は積極的にマットメイクを取り入れるようにしています。
さらに、透け感のあるナチュラルなカラーコンタクトと合わせれば、さらに抜け感のあるお洒落なマットメイクに仕上げることができますので、ぜひこの記事を参考に幅広いマットメイクを楽しんでくださいね!
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最終更新日:2021年1月21日