追茂です🍠🐥💞

 

カラコンの安全性を調べたことのある方はわかると思いますが、

色々な記事に「カラコンの使い方をまちがえると最悪失明します☠」というフレーズが書かれているのを見かけませんか?

失明=目が見えなくなるということですよね😨

 

こわいなぁと思いながらも、“失明”という言葉を見ると

「大げさなんじゃないの?」「都市伝説なんじゃないの?」とも感じてしまったりして・・・

実際のところどうなんだろう?と気になったので調べてみました✎✎📓

 

実際にカラコンが原因で失明することはあるの?

結論、可能性は大いにありえるようです。

なぜかというと

1⃣カラコンは目を傷つけるリスクをはらんでいる

2⃣目が傷つくと目の病気になる確率が高まる

3⃣目の病気が悪化すると、失明する可能性が高まる

つまり、「カラコンが失明につながる目の病気の引き金になってしまうかもしれない」からです。

 

 

失明につながる目の病気って、なに?

調べてみると様々な病名が出てきましたが・・・

中でも特に怖いと思った病気を2つピックアップします。

 

💀角膜潰瘍💀

角膜とは、黒目部分の透明な膜のこと。潰瘍とは、深部にまでおよぶ欠損のこと。

名前の通り、なんらかのダメージにより黒目レンズの組織が壊れた状態のことです。

角膜はもともと透明で、それによりものがクリアに見えていますが

この病気にかかると状態によっては角膜がにごってものが見えにくくなるおそれがあったり

重症化すると、「角膜穿孔」といって角膜に穴が開き失明したりすることもあるそうです。

 

こんなカラコンの使い方をしている方は、要注意😲❕

✘長時間つけっぱなし

✘寝るときもカラコンつけっぱなし

✘目の形に合わないカラコンを使っている

✘安全性が担保されていないカラコンを使っている(日本未発売等)

✘レンズケアを怠っている

 

 

💀水疱性角膜症💀

角膜(黒目部分の透明な膜)は5層でできています。

そのうちの一番内側の部分を「角膜内皮細胞」といって、角膜がにごらないように水分量を調節する役割を持っています。

角膜内皮細胞が少なくなると、水分調節ができなくなってしまい角膜がにごったままになってしまいます。

その状態を「水疱性角膜症」と呼んでいるそうです。

(角膜がにごると光が届きにくくなり、視力障害が出る)

 

なんとこの角膜内皮細胞、人が生まれたときから死ぬまで決して増えたり再生したりしないのだそうです。

加齢とともに自然に減っていくものではあるのですが、

コンタクトを長期間・長時間つけっぱなしにする等で目が酸素不足になることで減少を促進してしまうのだとか。

恐ろしい・・・😖

角膜内皮細胞が再生しないので、この病気にかかってしまったら根本治療としては今のところ角膜移植が必要とのことです。

 

 

▽10年以上前の資料ですが、症例写真が載っています。

コンタクトレンズ眼障害 放置すると失明の可能性も

 

 

カラコンが怖くなってきた…。でもやめられない!

カラコンをつけていて突然失明する、という事例は私が調べた限りでは見つかりませんでした。

目の病気を放置してカラコンを使い続けたり、眼科に行かなかったりすることで重症化する事例が多いようです。

日ごろから目に負担をかけないように心がければ、目の病気にかからず失明を防げるはずです。

 

目の病気を防ぐためには?

🌸カラコンを正しく選ぶ

①目の形に合ったカラコンを選ぶ

自分の目の大きさやカーブに合ったレンズを選ばないと、物理的に目にダメージを与えてしまいます。

▽カラコン基礎知識

初心者必見!カラコンの基礎知識「DIA」と「着色直径」と「BC」について

 

②日本で流通していないカラコンは避ける

日本では法律で、カラコンを「高度管理医療機器」という人工呼吸器と同じレベルの管理を必要とする医療機器であると分類していて、専門機関で安全性が確認された場合のみ販売が認められていますが、海外流通品にはその保証がありません。

 

🌸毎日清潔に使う

1か月交換タイプなど、続けて使うタイプのカラコンは細菌👿に要注意。

目に悪い菌が入らないようにレンズケアをしっかりおこないましょう。

また、カラコンを扱う際は手も清潔に!

 

▽カラコンケアの参考記事

カラコン長持ちの方法!保存液・洗浄液に秘訣あり

 

🌸3ヶ月に1回程度、眼科に検診に行く

目の病気は早期に直さないと長引くことが多いです。

目は代えがきかないですから、大切にしましょうね。

 

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LILY ANNA」で販売しているカラコンは全て日本の厚生大臣の販売許可を得ています☆ミ