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こんにちは!chiakiです😺
今回はビューラーの使い方をご紹介したいと思います。
「ビューラーって色んな種類があるけどどれを使った良いの?」
「カールを上手に作る使い方って?」
そんなお悩みを解決していきたいと思います✨
INDEX
1:ビューラーの種類
2:ビューラーの選び方
3:ビューラーの使い方
4:使用したカラコン
5:使用したビューラー
1:ビューラーの種類
ビューラーにはいくつか種類があります。
一般的なビューラー
資生堂のビューラーがオーソドックスとしては有名所ですが、持ち手の部分を指で握り圧力をかけてまつ毛を上げるタイプのビューラーです。
<メリット>
・圧力をかける力加減によってまつ毛のカールを調節できる
・コンパクトなサイズのものも多く、ポーチの中でかさばらない
<デメリット>
・まつ毛が上がり過ぎてしまうこともあるので、調節が必要
スプリングタイプのビューラー
持ち手の部分がにスプリング(バネ)が付いていて、そっと握るだけでカールが作れます。
<メリット>
・そっと握ればカールが作れるので、力加減の調節が苦手な方だったり初心者の方にも簡単にカールが作れる
<デメリット>
・サイズが大きいため、ポーチの中でかさばる場合がある
部分用ビューラー
目の形にカーブしていないので、部分的にまつ毛をあげたり、下まつげのカールにも最適です!
<メリット>
・部分的にカールを調整することが出来る
・挟みづらい下まつげやもカールさせることが出来る
<デメリット>
・上まつげ全体をカールさせる場合は、放射状に広がらないので難易度高い
2:ビューラーの選び方
ビューラーは目の幅とまつ毛の長さに合わせて選ぶと良いです。
目の幅が広めの方は、カーブが緩やかなビューラーがおすすめ!
一般的と言われているサイズがありますが、自分の目の幅を一度図ってみると良いかも。
綺麗なカールを作るには、目のサイズに合わせることが重要です。
サイズが合っていないと上手くまつ毛を挟むことができなかったり、カールが維持しないなんてこともあるので、上手くいかないなと思ったらサイズを見直してみることをおすすめします!
3:ビューラーの使い方
今回は、一般的なビューラーの使い方をご紹介します😺
ビューラーの上手な使い方は以下のステップで✨
STEP1
まずはまつ毛を根元からしっかりはさみます。
ビューラーを強く握りすぎるとまつ毛に負担がかかって抜けたり切れてしまう要因となるので、そっと瞼が痛くならない程度に握ることが大事!
STEP2
小刻みにビューラー握り、そっと下にスライドしていきます。
少しずつプッシングしていくイメージです。
ビューラーの使い方として、上向きにスライドしていくパターンもありますが、下向きにスライドするとカールが上がり過ぎることなく、綺麗なカールを作ることができます。
▼仕上がりはこちら
上向きにビューラーをスライドしていく使い方だと、まつ毛を根元からしっかりあげることができます。
緩やかなカールを作るというより、直角にバッチリまつ毛を上げたいときは、上向きにビューラーをスライドしていく使い方が良いかもしれません😺
▼ちなみに、ビューラーを上向きにスライドした使い方でカールしたまつ毛が右です!
左側は、下向きにスライドさせた使い方でカールをしました。
マスカラを塗ると分かりやすいです。
▼マスカラを着けたバージョンがこちら(カラコンも着けてみました😺)
右側はしっかり上向き。左側は自然なカールです。
個人的には綺麗なカールを作る方法として、下向きにビューラーをスライドさせる使い方がおすすめです✨
4:使用したカラコン
今回使用したカラコンは、指原莉乃さんプロデュースのTOPARDSのストロベリークオーツです!
上の写真で、比較していますが、とっても自然じゃないですか?😺
瞳の周りがじんわりブラウンになる印象です!
自然にうるうる瞳が作れちゃいます💕
普段遣いにおすすめのカラコンです!
5:使用したビューラー
今回使用したビューラーはLOFTの500円ビューラーです💕
▼ロングセラーの資生堂と比較してみるとこんな感じ!
左がLOFT、右が資生堂800円ビューラーです。
LOFTのほうが持ち手がコンパクトですね。
まつ毛を挟む上下の上の部分の幅が若干LOFTのほうが広いですかね。
まつ毛が長い人はこの幅が広いほうがカールしやすいです。
カーブは、ほぼ変わりませんでした。
500円のLOFTビューラー!良い働きをしてくれます💕
資生堂にそっくりなビューラーという印象😺
意外と忘れがちなのが、ゴムの部分。
ゴムは劣化したらすぐに取り替えてくださいね!
ひび割れている場合は、うまくまつ毛が上がりません。
替えゴムは2つセットで100円くらいなので、定期的に取り替えてあげることが良いカールを作るポイントです✨
ちなみに、資生堂よりもLOFTビューラーのほうがゴムが硬め。
柔らかいゴムよりも固めのゴムのほうが圧力がかかるので、少ない力でカールが作りやすいです。
なかなかカールの癖がついてくれない・・と言う方は
ゴムが固めのビューラーを選んでみるのも良い手かも✨
ぜひお試しください😺
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最終更新日:2020年8月26日